テスト・品質管理
テスト・品質管理は、制作したものが 「問題なく使える状態か」を最終確認するフェーズです。
ディレクターは細かい実装チェック役ではなく、 品質の抜け漏れを防ぐための 視点と進行を担います。
このフェーズで行うこと
- 表示・動作の最終確認
- 仕様どおりに実装されているかの確認
- 誤字脱字・表記ゆれのチェック
- 不具合・修正点の整理と共有
- 公開可否の判断
制作者任せにせず、 ディレクター自身も全体を俯瞰して確認することが重要です。
主なチェック観点
テストでは「正しく動くか」だけでなく、 「ユーザーにとって問題がないか」を意識します。
- レイアウト崩れが起きていないか
- リンク切れや遷移ミスがないか
- フォームやボタンが正しく動作するか
- スマホ・PCでの見え方に差がないか
- 意図しない文言・仮テキストが残っていないか
よくあるミス・注意点
- 「軽微だから」と不具合を放置する
- チェック基準が人によってバラつく
- 修正指示が曖昧で手戻りが発生する
- 公開直前で大きな問題に気づく
修正内容は「何が問題で、どう直すか」を 明確に伝えることで、無駄なやり取りを減らせます。
次のフェーズへ
テスト・品質管理が完了したら、 いよいよ公開・運用フェーズへ進みます。